カナダ在住の娘一家が、マレーシアにやってきます❗️🇲🇾
直行便はないので、羽田国際空港でクアラルンプール便に乗り換えて、KLIA(マレーシア国際空港)まで飛んできます。
娘は、クアラルンプールのインターナショナルスクールを卒業以来のマレーシアです。(娘は、学校以外のクアラルンプールのことを、全く覚えていない💦と言っています。)
娘の旦那さんや孫たちは、初めてのマレーシアです。
マレーシアに対して、一体どんなことを思うのでしょうか?とっても楽しみです❗️
我が家に泊まるので、部屋の掃除やタオルの準備など大忙しです。
初めの日に夕食は、マレーシアのローカルフードのバクテー(肉骨茶)にしようかなと思います。

ちょうど友人からいただいたシンガポールのバクテー(肉骨茶)の素があるので、これを使って準備しようと思います。
シンガポールのバクテーは、マレーシアのバクテー(肉骨茶)とは違って、スープは、塩とコショーだそうです。
どんな味なのでしょう?

まずは、ニンニクを丸ごと1個を入れて、お湯を沸かします。

沸いたお湯の中に、骨つきのお肉を入れて約1時間ほど茹でます。
先日TTDIウエットマーケットで買ったSpineless Ribsを使いました。バクテー作りには、骨つき肉が必要だそうです。
(少し切ってから、茹でた方が良かったのかな?全て繋がっているまま、茹でてしまいました💦)
Spineless Ribs (510g)22.95リンギット
茹でながら、アク抜きをします。
その後、袋に入ったバクテーの素をそのまま入れて、30分ほど茹でます。
私は骨つき肉は食べれないので、Lean Meet(赤身のお肉)をこのときに加えました。

味見をしたらとっても美味しいです。
ちょっとコショーの味が強いので孫たちには食べにくいかもしれませんが、マレーシアのバクテーのように薬草の匂いは強くありません。
私は、こちらのシンガポールのバクテーの方が好きかも😄
また、食べる前に加熱をした時に、エノキを加えようと思います。
エノキが好きなので、たくさん買ってあります。
娘一家の来馬が、とっても楽しみです。
忙しい毎日になりそうですが、一緒にクアラルンプールを楽しみたいと思います❗️
今日も良い1日となりますように😄
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
初めてマレーシアのバクテー(肉骨茶)を作ってみた時の話は、こちらからどうぞご覧ください。

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