娘は、バクテー(肉骨茶)に初めてチャレンジしましたが、バクテー(肉骨茶)を気に入ってくれました。よかった、よかった❗️
もう、お腹もいっぱいです😋
クランのバクテー(肉骨茶)屋さんTeluk Pulai Bak Kut Tehへ行った話は、こちらからどうぞご覧ください。
さて、娘とバクテー(肉骨茶)をいただいた後は、お店の並びにあるこちらのお店にも必ず寄ってしまいます。
まずは、バクテー(肉骨茶)のTeluk Pulai Bak Kut Tehの隣にある、文房具屋さんへ行きました。
こちらは、文房具店のBecom@Taman Intern Klangです。
大きな文房具屋店で、スッキリと商品が展示してあるので、とても見やすいお店です。
日本では見れないようなマレーシアらしいものもあります。
文房具屋店は、本当に見るだけでも楽しいですよね。
我が家は、こちらで、ストラップやネームプレートのようなものを購入しました。
10リンギット(約340円)もいかないようなお買い物でしたが、楽しかったです。
もう1つ行ったお店は、こちらKlang Food Center(Handmade Pau)です。
ここのお店では、手作りのパオなどを買うことができます。
ここもクランへ来たら、必ず寄ってしまうお店の1つです。
今回は、生肉包(Sang Yok)と豆沙包(Red Bean Paste)を買いました。
温かいのが良いか、蒸す前の冷たいものが良いのか選ぶことができます。
我が家は、蒸す前のパオを買ってきて、よく冷凍して保存しておきます。
でもこの日は、帰宅してからすぐに温めて、食べてみました。
生肉包(Sang Yok)は、日本の肉まんに近い味です。お肉に生姜が混じっているので、お肉臭さがなくて、とても美味しいです。
豆沙包(Red Bean Paste)は、あまり甘くなくて本来の小豆の味を生かしています。
生肉包(Sang Yok) 1つ3リンギット(約102円)
豆沙包(Red Bean Paste) 1つ2.50リンギット(約85円)
と言うことで、クランのバクテー(肉骨茶)へ行くと一緒に他のところへ行って楽しんでしまいます。
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
コメント
娘さんは、バクテー初チャレンジでしたか!
お口にあってよかった!パオも美味しそう!
やっぱりマレー半島はいいなぁ
娘がバクテーを気に入ってくれて、本当によかったです。
お店によってバクテーの味も違うので、面白いです。
私は、サワラク州にも行ってみたいです。
サワラクのコロ・ミーが好きです❗️