バクテーを楽しむ①❗️ゲンティンハイランドの近くのバクテー屋さん😋from クアラルンプール

グルメ情報
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肉骨茶(バクテー)は、シンガポールやマレーシアでよく食べられるローカルフードです。

スペアリブなどの豚の骨付き肉を、ニンニクや香草などと一緒に長い時間煮込んだ料理です。

マレーシアで食べる肉骨茶(バクテー)は、しょうゆベースのスープですので、日本人にも とても食べやすい料理の1つです。

さて、ゲンティンハイランドからクアラルンプールへの帰り道で、ブランチを食べることにしました。

頂上から車で20分くらい下ったところに、中華料理店が多く集まる場所があります。

朝10時前だったこともあり、まだ空いていないお店もたくさんありました。

そこで、こちらの肉骨茶(バクテー)屋さんに入ってみることにしたのです。

こちらは、Tee Haut Bak Kut Teh(徳友肉骨茶)です。

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取りあえずドライとスープの肉骨茶(バクテー)を頼んでみることにしました。

こちらは、ドライの肉骨茶(バクテー)です。

しっかりとお肉が煮込まれている感じがして、とても美味しいです。

こちらは、スープのバクテーです。

初めから、油揚げのようなものやキノコも入っていました。

このスープがとても美味しかったです。ご飯にスープをかけるだけで、何バイも食べれてしまいそうです。

スープのおかわりも、お願いする前に、さっとスープを足してくださいました。

炒めたレタスも、油っぽくなくて、たくさん食べれそうです。

とても美味しい肉骨茶(バクテー)でした。

ただし、場所柄(山の上)なのか、ちょっとお値段が高かったです。(バクテー1人分が、30リンギットくらいでした。)

でも、お肉は、質の良いお肉を使っていると思いました。

特に、スープの味は、美味しくて、私は気に入りました。

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歴史を感じるお店のポスターや新聞記事が、壁に貼られていました。

お店には、次々とお客さんが、いらしていました。

お店の方の対応も、よかったです。

ということで、大好きなパンミーだけでなく、なんだか肉骨茶(バクテー)も色々と食べてみることになりました。(その続きは、また明日に😄)

今日も良い1日でありますように

ブログにお越しくださり、ありがとうございました。

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