マレーシアの人気のローカルフードの肉骨茶(バクテー)を楽しんでいます。
その話の第2弾です。
Bukit Buntang(ブキビンタン)は、クアラルンプール一番の繁華街です。
おしゃれなお店も多くて、たくさんの人でいつも賑わっています。
そんなBukit Buntang(ブキビンタン)の繁華街のちょっと裏手に、この肉骨茶(バクテー)のお店はあります。
こちらは、中華料理のSun Fong Bak Kut Tehです。
ここも、たくさんのお客さんで、混雑していました。(団体客も、いらしているようでした。)
色々なお料理もありますが、やはりみなさん肉骨茶(バクテー)を食べていらっしゃいました。
Googleマップのクチコミ数も、すごく多い人気店のようです。
店員さんが、小皿にニンニクとチリと醤油を入れてくれました。自分で入れるものと思っていましたが、店員さんが入れてくれたのは初めての経験でした。ちょっと醤油を入れ過ぎでしたが。
主人は、肉骨茶(バクテー)の時に、大量のニンニクを入れて食べます😅その後が、大変ですが💦、これが最高に美味しいそうです。
夕方に行ったので、まずはビールで乾杯してしまいました。
その後、なぜか、メインの肉骨茶(バクテー)が来なくて💦、レタス炒めとご飯で、ビールを飲むことになってしまいました。
肉骨茶(バクテー)のドライがやってきました。
熱々でとても美味しかったです。(ただし、私たちが食べれない部位のお肉も、ありました💦)
ここのお店も、さすがクアラルンプールの中心地の繁華街にあるということで、お値段も高いです。
マレーシアに観光にいらした方が、初めて肉骨茶(バクテー)を食べるのには、良いお店なのかなあ?と思いました。
こうなったら、主人が好きなもう1つの肉骨茶(バクテー)屋さんにも行って、味を確かめたいと思います。
(大好きな麺料理のPan Mee(板面 パンミー)の研究は、ちょっとおやすみです😆)
今日も良い1日でありますように
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