マレーシアの人気のローカルフード肉骨茶(バクテー)を楽しむシリーズは、いよいよ最終回です😄
こちらは、クアラルンプール中心部から車で30分ほど走ったPuchong(プチョン)の街にある肉骨茶(バクテー)屋さん Yap Chuan Bak Kut Teh Puchongです。
ここは、主人のおすすめの肉骨茶(バクテー)屋さんの1つです。
ここの肉骨茶(バクテー)は、お肉の部位を選ぶことができます。
脂身や内臓部分が好きではない私は、安心してお肉を食べれるので、このような肉骨茶(バクテー)のお店が好きです。我が家は、いつもここでは痩肉(Lean Meat)を注文します。
料金表は、店内に書いてあります。ローカルエリアにあるお店なので、とても安いです。
肉骨茶(バクテー)スープ 19リンギット(約646円)
肉骨茶(バクテー)ドライ 20リンギット(約680円)
ご飯 1リンギット(約34円)
ここは、人気店なので、朝10時過ぎには、ほぼ満席になってしまいました。
マレーシアでは、家族や友達同士みんなで、肉骨茶(バクテー)を楽しんでいらっしゃる姿が見られます。
肉骨茶(バクテー)がやってきました。
安心してお肉が食べれらるので、よけい美味しく感じてしまいます。
いつも肉骨茶(バクテー)と一緒に、エノキを注文します。私は、肉骨茶(バクテー)と一緒に食べるエノキが大好きです。
主人の好きなニンニクがこのお店にも、おいてあります。
主人は、肉骨茶(バクテー)と一緒に、ここでも大量のニンニクを入れて食べていました。
量が多くて食べきれなかったので、肉骨茶(バクテー)のドライは、Take away(持ち帰り)にしてもらいました。それは、次の日の主人のお弁当のおかずに、なりました😄
肉骨茶(バクテー)は、お店によってスープの味が全然違います。
主人のおすすめの肉骨茶(バクテー)のお店は、他にもあるそうです。
また、違うお店の肉骨茶(バクテー)の味を楽しんでみたいな😄
マレーシアに遊びにいらっしゃる方も、ぜひローカルフードの肉骨茶(バクテー)を楽しんでいただきたいなあと思います。
今日も良い1日でありますように💕
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
色々なお店で肉骨茶(バクテー)を楽しんだ話①、②は、こちらからどうぞご覧ください。
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