カンボジア旅行⑦❗️アンコールワット観光の注意点&思ったことなど😄fromマレーシア

旅行情報
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①カンボジア入国ビザ

カンボジアに入国する際には、渡航目的に沿ったビザの取得が必要となります。

私たちは、事前にオンラインでe-Vizaを取得しておきました。

料金は、1人 US$ 30 +システム手数料 US$ 6 でした。 (空港で到着後に申請すれば、US$30です。)

そのため、私たちは、シェリムアップ・アンコール国際空港のイミグレーションを並ぶことなくすぐに通り過ぎることができました。

同じ飛行機に乗ってきた多くの人たちは、イミグレーションの手前で、ビザ申請をしていました。

もしも、並ぶのが大変だなと感じるのでしたら、事前のe-Vizaの申請が便利です。

e-Vizaは、取得後に、スマホ上だけでなく、紙でも印刷をしておきました。イミグレーションでも、この紙を使いました。

②アンコールワット遺跡群入場料

アンコールワット遺跡群の入場料も事前にネットで申請して、取得しておきました。

入場券の種類は、1日券(US$ 37)3日券(US$ 62)7日券(US$ 72 )となります。(子供11歳までは、入場無料)

私たちは、3日券を買いました。

そして、紙に印刷をして、首からカードを下げられるようにしておきました。

アンコールワット遺跡群のチケットは、ガイドツアーなどでしたらチケット販売所に立ち寄って買うこともできます。(朝5時から夕方17時半)

もしも、ガンドツアーではなくて、自分で遺跡群を回る方や、初めにアンコールワットの朝日鑑賞を計画していらっしゃる方は、ネットでチケットを申し込んでおいた方が良いと思います。(チケットを買うところは、入り口とは離れた所にあります。)

チケットは、遺跡に入る際に、何度も確認のためにチェックされました。カードを首から下げる用にしておいたので、便利でした。(印刷サイズは小さめでしたが(マレーシアのタッチ&ゴーのカードの大きさ)でしたが、バーコードを読み取るだけなので、大丈夫でした。)

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③カンボジアの通貨

カンボジアの通貨は、リエルです。

ですが、USドルも流通していて、観光地では、USドル表記になっていました。

ただし、USドルの小銭は流通していないので、0,5ドルの場合、1ドルを出したら、リエルで戻ってきました。

換金は、空港や街中ですることができました。

(我が家は、昔 円高の時に両替しておいたUSドルを使いました。)

③Grab(グラブ)の利用

マレーシアでもGrab(グラブ)を利用しています。流しのタクシーは、ぼったくられそうで、恐ろしいです💦

カンボジアでも、空港からホテルまで、ホテルから繁華街まで、ホテルからアンコールワットまでと、何回もGrab(グラブ)を利用しました。

grab(グラブ)は、すぐに来てもらうことができてとても便利でした。

ホテルから空港までの送迎サービスもあるので、一応お値段を聞いたところ、Grab(グラブ)よりも全然高かったです💦

カンボジア旅行をする際には、Grab(グラブ)のアプリを持っていた方が良いと思います。

④その他(生野菜、水アンコールワットのトイレ

カンボジアでは生野菜や水は気をつけた方が良いと、ユーチューブやネットで言っていました。

そこで、一応お店では生野菜は食べないようにしたり、ホテルでも歯磨きの時はペットボトルのお水を使用しました。

アンコールワット遺跡群で、一度だけトイレに行きました。

林の中なので、ちょっとドキドキしながら行ったのですが、マレーシアより綺麗💦なトイレでした😄アンコールワット遺跡群のトイレは、チケットがある人は、無料で使用できます。安心ですね❗️

カンボジアの方は、皆さん優しくて、楽しい旅ができました😄

今日も良い1日でありますように

ブログにお越しくださり、ありがとうございました。

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