無事に、 Perth(パース)旅行を終えることができました🎊
今でも、Perth(パース)のあの澄み切った青い空が、忘れられません。

(こちらクアラルンプールは、晴れていてもいつも雲がどこかにいます。笑)
今回は、Perth(パース)旅行を終えて思ったことを、まとめておきたいと思います。
Perth(パース)旅行で必要なもの
1、事前にオーストラリア入国ビザ(ETAS イータス)申請が必要
スマホにアプリをインストールして、入国ビザの申請をします。

これは、オーストラリア渡航3日前までには申請しておくと良いそうです。
申請料は、20ドルかかります。(日本もこのようなシステムができると良いのに💦)

(申請の仕方は、ネット上で詳しく説明されているものがあります。)
2、飛行機の中でオーストラリア入国カードの記入が必要

(これは、日本語訳になっているものです。本物は、もちろん英語版です。)
オーストラリアの入国カードは、搭乗している飛行機の中で配られます。
入国カードには、氏名やパスポート番号、利用便名、持ち込む物などを記入します。
そのために、搭乗の際には、ボールペンを持参しておく必要があります。
この入国カードを書くのが、結構大変です💦(1人1枚書きます。)
私たちは、今回クアラルンプール発の夜中便でした。
やっと朝起きた時には、もう Perth(パース)が近かったので、機内で慌てて主人と入国カードを書きました。
3、羽織る上着が必要
Perth(パース)は、1日の温度差が激しいです。ですから、真夏といっても、必ず長袖も必要でした。
今回私たちは、飛行機の中での寒さ対策用に、ユニクロのウルトラダウンジャケットと小さな膝掛けを用意しました。これは、とても役に立ちました。特にLCC利用の際には、旅行用にいつもこの2つは、持っていこうと思います。(私は、畿内では薄い上着2枚とウルトラダウンジャケットの計3枚も着ていました💦)
4、紫外線対策をしっかりとする必要性
真夏のパースの日差しは、凄まじかったです。しっかりとした紫外線対策をしていかないと、いけないなと思いました。
帽子、サングラス、日焼け止めクリームは、絶対に必要でした。
今回は、ユニクロの腕につけるアームカバーを毎日使いました。
でもよく見ると、アームカバーやパーカーなどの重装備の紫外線対策をしているのはアジア系の人たち(日本、韓国、中国)だけでした💦
Perth(パース)で、お買い上げしたのは、こちらです。

Tim Tam(ティム タム)を2つと インスタントコーヒーです。
Tim Tam(ティム タム)は、2つで7ドル(約674円)でした。
ネスカフェゴールドのインスタント珈琲は、普通スーパーで見かける大きなもので200グラムです。
なんと今回買ったのは、400グラムも入っているすごく大きいものです。(ディスカウントしていて安いからと、主人が欲しかったようです💦)

こちらは、15ドル(約1446円)でした。(こんな大きなコーヒーの瓶を見たことがありません💦本当に主人1人でこんなに飲むのかなあ。
オーストラリアは、物価が高いこともあり、これしか買い物は、できませんでした。
もっと円が強くなってくれると良いですね😅
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
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