入院中の母の様子②❗️また主治医の先生の話を聞く😅at Japan

一時帰国
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母は、頭を強打して、現在 入院中です。

少し状態が良くなってきたと思ったら、突然てんかんを起こしてしまい、また容態が悪化してしまいました。

また少し、母の容態がよくなってきたので、主治医の判断でもう一度MRIを撮ることになりました。

その後、MRIの画像を見ながら、主治医の先生のお話を妹と一緒に聞きました。

MRIの画像上では、てんかんの後とその前では、大きな変化は無いとのことでした。

脳梗塞の疑いもないので、血液をサラサラにする点滴もやめてみましょう❗️と言われました。

可哀想なことに、母の腕は、両腕とも点滴の後が赤黒く残ってしまっています。

高齢のため血管も細くなってしまっているのでしょうね💦 腕も随分と細くなってしまいました💦

点滴が無くなって良かったね、お母さん😄

鰻など美味しいものを食べることが大好きだった母は、食べることに興味がなくなってしまいました。すぐに、「もう食べたくない❗️」と言います。

あんなに好きだった甘い和菓子にも、あまり興味がなさそうです。

そして、今食べたことも、すぐ忘れてしまうなど、認知機能が低下は、ずっと続いています💦

まだまだ元気だった頃の母とは、随分と様子が違います。

食事を運んでくださる時に、必ず名前の確認があります。

時々、自分の名前を言えない時があるので、名前と誕生日を言う練習を一緒にしました。

これから少しずつでも母の容態が、良くなってくれるように願うばかりです。

今日も良い1日でありますように

ブログにお越しくださり、ありがとうございました。

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