マレーシアの歴史的な史跡 Carcosa Seri Negara(カルコサ セリ ネガラ)へ行ってきました。
この建物は、ペルダナ植物園の隣(地図上では公園の中)にあります。
ただし、ここへ行くためには、車でかなり遠回りをしていかなくてはいけません。
(現在、ペルダナ植物園からアクセスできるように、橋を建設中です。これができたら、とても生きやすくなると思います。)

Carcosa Seri Negara(カルコサ セリ ネガラ)は、歴史的な邸宅を修復して、とても美しい建物となっています。
ネットで、事前にガイドツアーの予約をしておきました。1時間ごとに、ガイドツアーが行われています。

ここでは、マレーシアが独立するまでの歴史について学ぶことができます。

入り口のこの場所で、ツアーについての説明を受けます。
大きなシャンデリアとシックな木造の階段が、とても素敵です。
まずはじめに、10分ほどのビデオを見ます。
この映像では、Carcosa Seri Negara(カルコサ セリ ネガラ)が建築されてから現在に至るまでのこの邸宅の歴史について学ぶことができます。
なんと日本軍も第二次世界大戦中の4年間ほど、ここを使っていたのです。日本軍の映像も流れます。
その後、またイギリスに使われますが、1957年ここで、マレーシアの独立のための調印がされました。
マレーシアにとって、ここは歴史的にとても重要な場所であることがわかりました。
展示ブースは、4つに分かれています。

各ブースで、ガイドの方が、わかりやすく説明してくださいます。
展示の仕方もとても工夫されていています。

ここがマレーシアの独立の署名がされたところです。

1957年のことです。まだまだマレーシアは、若い国ですね。

1941年から1945年の日本軍についての展示です。
ガイドの方の説明では、日本軍について悪いことを言わなかったので、少しホッとしました 😅
でも、日本人として、しっかりと知らなくてはいけない歴史ですね。

ここでは、マレーシアの国旗についての説明がありました。
初めのデザインとは、変わったそうです。

マレーシアの国歌についても説明があり、実際にラジオで聴かせていただきました。
このように楽譜で、マレーシアの国歌を見たのは初めてでした。
ここからは、クアラルンプールの新しい象徴となった世界第2位のビル、ムルデカ118を見ることができます。

このビルは、1957年のマレーシア独立の時に「ムルデカ(独立)」と叫んだ首相の様子を表しているそうです。
これからきっとマレーシアは、ますます大きく発展していくのでしょう。
Carcosa Seri Negara(カルコサ セリ ネガラ)の見学は、なんと無料です。
この施設の改築、維持だけで、相当なお金がかかっているはずです。
マレーシアの心意気を感じました😊
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。


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