私の救急車体験 ②

健康
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レイクガーデンを散歩した時に見つけました。

黄色い花が下に落ちて

そこだけ花畑の様になっていました。

白いハイビスカス

花言葉は 艶美(えんび)ですって

私は日本で救急車に2回乗ったことがあります。 

1回目のことは、話が長くなってしまうので 

もしもブログを書き続けていたら 10年後😱くらいに書きたいと思います。 

そこで 救急車体験②としました

今から 7、8年前だと思います。

 明け方4時半くらいに 目が覚めて起きあがろうとしたら 

目の前がクラクラします。 

あれ?おかしい 

起きようとしても 世界がグルグルと回って起きられません。 

隣にいる主人を無理矢理起こして おかしい事を伝えます。 

そのうち 吐き気もしてきます。 

もうこれは 脳梗塞でも起こしてしまったのだろうと確信しました。 

救急車を呼ぶ前に 7119に電話をしてもらいました。 

今夜明けで1番人手がない時間だからちょっと様子を見てと言われたみたいです。 

でもめまいは治らないし 気持ちが悪いし 

5時半くらいでしょうか? 

救急車を呼んでもらいました。

ここからが また大変でした。 

救急車が来る前に着替えたかったのですが、 

主人は、私の着替えなんてわからないと言います。 

吐き気がひどいので タオルを持って来て!と頼んだら 

それはバスマットでした。 

救急隊の方が保険証を持ってくださいと言ってくれましたが、 

私の保険証がどこにあるのか

主人は、分かりませんでした。

全く使い物にならない😆  

せっかく 主人がいても 

何にも役に立たないではありませんか💦 

その私達のやり取りを聞いていた娘は 

ママは、絶対大丈夫だと思ったそうです😰

救急車は なかなか出発しませんでした。

朝方だった為 受け入れの病院が決まらなかったのです。 

もしも 今のコロナの時だったら💦

想像するだけで 恐ろしいです。 

結局 病院で頭の検査をしましたが、

頭は、大丈夫とのことで 

めまいどめの点滴を打ってもらい 帰宅しました。 

前日の雪がまだ積もっている

二月のとても寒い日の朝でした。

雪のたくさん残る我が家の階段を

毛布を使って担架にして私を救急車まで

運んでくださった救急隊の方には

本当に感謝の気持ちでいっぱいです

その2 に続く

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