一度は食べてみたいな😄と思っていたBukit Bintag(ブキビンタン)の高級ショッピングモールPanilion(パビリオン)にあるTaier太二酸菜魚へ,とうとう行ってきました❗️
お店の前はいつも長い行列なのですが、この日は、あまり並んでいなかったのです。
このお店は、お店の前にあるバーコードを読み取って、予約を取る仕組みになっていました。
10組以上待っているようですが、お店のお兄さんに聞いたら、待ち時間は15分くらいとのことでした。
それなら、ちょっと近くをぶらぶらして待っていようと思います。
と、ぶらぶらしていたら、なんとシンガポールの+65
から電話がありました😅これが、お店からの呼び出しの電話だったので、びっくりです❗️
ということで、10分もしないうちに、すぐに店内に入ることができました。
お店に入るときには、店員さんみんなで、掛け声をかけてくれます。(中国語なので、全くわかりませんが💦)店員さん達がキビキビと働いていて、気持ちが良い感じです。
お店は、満席です。
そして皆さん、ほとんどの方が、あれを食べていました。
それが、このお店の名前にもなっている酢菜魚です。
でも、この四川坦々面も食べてみたいです。
で、結局スマホで見るメニューが何故か中国語表記しかなかったこともあり、Super Spicy Chicken with Chiliesを頼んでしまったのです💦(スマホでオーダー後、店員さんにも、スーパースパイシーだけど、大丈夫?とちゃんと確認されました。)
Chongqing Hot And Sour Noodles 16リンギ
スートポテトで作った柔らかい麺が入っていました。スープの味がとても良いです。
Szechuan Dan Dan Noodles( 四川坦々面)16リンギ
辛いタレが下に入っているので、全部混ぜて食べます。さすが本場の坦々麺という感じです。
そして、最後にスーパースパイシーのお料理がきました。
一口食べたら💦いやーこれは、食べてはいけないでしょう😱という、辛さでした。
今までの人生の中で1番の辛いお料理でした💦
ご飯も追加で頼んでみましたが、ご飯があるからといって食べれる辛さではありませんでした😅
店内には、無料のお茶が用意されていて、自由に飲むことができます。
このお茶は、ほんのりとピンクの少し甘いお茶になります。
辛い口の中を、少しばかり癒してくれました。
とても、全部を食べられないので、Take away(持ち帰り)してきました。
持って帰ってきたものを少し使って鍋にしたり、パスタと混ぜてペパロンチーノにしたりしていますが、まだまだ唐辛子は残っています😱(小分けにして、冷凍してみました。)
今度は、ちゃんと王道の酢菜魚を頼んでみようと思います。
(お店の前のオープンキッチンで、次々と酢菜魚が作られるところを見ることができます。)
あー❗️本当にびっくりポンの体験をしてしまいました😅
今日も良い1日でありますように💕
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
コメント
あららららら…
辣子鶏の唐辛子、食べたのですか!? そりゃ辛い! 笑
中国の深圳に赴任してた頃大好きでよく食べた料理です。私も最初はびっくりしましたが、現地の人によると鶏肉だけを唐辛子の山から探し出しながら食べるらしいです。なので食べ終わっても大量の唐辛子や花椒とかがお皿に山盛り残ります。
でも、持ち帰ってペペロンチーノにするのはいいアイデアですよね。
このお店、今度行ってみようと思います!
えー💦唐辛子は、食べるものでは無かったのですね😅
食べた後に、いくらお茶を飲んでも、口の中が辛かったです💦
持ち帰ってきたものを、鍋に入れたり、パスタに入れたりすると、とっても良い味が出ました。
でも、少ししか使えないので、なかなか減りません😅
辛いものが好きな私も、このお料理には、ノックダウンされてしまいました😱