Don Don Donki♫ディスカウントストアinクアラルンプール②

マレーシア生活情報
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ドンキの戦いは、まだまだ始まったばかりです。

欲しかった洗顔ホームとメイク落しはゲットできました。

前回の記事はこちらから

Don Don Donki♫ディスカウントストアinクアラルンプール①
我が家のコンドミニアムから見える道は、先週の土曜日くらいから上下線共にとても混んでいます。 朝と夕方のラッシュ時間以外も道が渋滞しているのです。 クアラルンプールの中心へ向かう車線も、モンテキアラに向かう車線も渋滞しています。 どういうこと...

ここからは、個人的に気に入ったところを紹介していきます。

色々な種類のうまい棒たちです。

これをカゴに入れている人がとても多くみられました。

ハンギングスナックなんて書いてあります。なるほど😄

ドンキのお店の中のポップ広告も楽しい雰囲気を盛り上げてくれますね。

こんな小分けのお菓子があったら小さいお子さんがいらっしゃるママさんは、嬉しいでしょうね。

遠足やお出かけ時に、このようなお菓子を子供たちに持たせたなあ。懐かしい😍

いちご(紅ほっぺ)は、1パック39リンギです。

日本へ帰れないから、せめていちごでも食べて日本の春を感じたいです。

こちらもほとんどに方のかごに入れていました。食べたいなあ😍

日本の野菜コーナーもあります。

ここも主婦にとっては嬉しいコーナーです。

マレーシアのスーパーにも日本から輸入された野菜が置いてあったりします。

でもそのような野菜は、驚くほど高くて買えません😢

そんな中で、長ネギ7.9リンギなんて😍すごく嬉しい価格です。

日本のサツマイモもたくさんありました。

こちらは牛肉コーナーです。ここが一番人気というくらい皆さん牛肉を買っていました。

マレーシアのスーパーで牛肉は買えますが、このような薄切り肉はなかなかありません。

それなのにドンキでは、しゃぶしゃぶ用、すき焼き用、切り落とし肉など色々と買えるのです。これは、魅力的😍

本当に嬉しいです。次回は、クーラーボックスを持ってドンキに買い物へ来ます。

焼肉用やステーキ用の牛肉もあります。

Pop広告の和牛という文字が眩しく感じます。海外では、和牛はとても人気があります。

ふりかけコーナーです。こんなに種類があるのは、やはりドンキならではないでしょうか。

下にある瓶詰めコーナーもご飯のお供になるので嬉しいラインナップです。

お惣菜やお弁当コーナーもあります。

クアラルンプールのスーパーでもObentoが売っていたりしてびっくりなのですが、ドンキは値段も品揃えも日本のスーパーを思い出させてくれます。

お寿司コーナーは、これまた大人気でした。売れてしまって数が少なかったです。

日本の和菓子コーナーです。

このお団子が欲しかったです。買おうかすごく迷って今回は断念してしまいました。買ってくればよかった😆

(一応ダイエット中です😢)

レジの手前になんと納豆さんが出現します。

主人が大好きだけど今回は断念しました。クーラーボックスがやっぱり必要です。

これもレジ近くにあったドンキのお買い物バックです。

よく見たら、マレーシアバージョンのバックもあるのですね。かわいいなあ。

やっとレジに来ました。レジの上に番号がふってあるのが見えるでしょうか?

レジがなんと30以上もあります。次々とレジで会計ができるように工夫されていて、とてもスムーズに会計ができました。

いやードンキの戦いはすごかったです。

人混みに恐れを感じてしまった中高年夫婦はとにかく欲しいものだけ見つけて出口に向かって早足で駆け抜けました。

あー楽しかった😄

そとに出たらびっくり❗️長蛇の列が続いていました。

ここに並んでもお店に入るまでに2〜3時間以上かかってしまうことでしょう。

しばらくドンキ狂想曲は続きそうです。

さてさて我が家の戦利品をお見せします。

欲しかった化粧品、長ネギ、コメ酢をゲットできました。

麦茶がなかったので、水出しの緑茶にしました。

このようなドンキのプライベートブランドである情熱価格の商品がたくさんあります。

ですから、海外でも安い値段で商品を置くことができるのでしょうね。

これは、海外生活する日本人にとって本当にありがたいです。

私の今回のショッピングリストは、麦茶、紅生姜、洗顔ホームだけでした。

紅生姜は見つけられなかったです。あとお米も欲しかったけれど、どこにあるのかわかりませんでした。

きちんとショッピングリストを作っていかないと、ドンキマジックにかかってしまい相当な買い物をしてしまいそうです。

店内の日本の商品の多さと店内に鳴り響くドンキの音楽を聴いていると、もう何でも見たものみんな欲しくなってしまいます。

ということで、ドンキの戦いは、まだ下見ということで終わってしまいました。

今度は、しっかりと心の準備をして、ドンキの戦いに臨みたいと思います。

また早く行きたいなあ😍

     

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