海堂尊さんの 「ナイチンゲールの沈黙」上 下
を読みました。
読み終わってしまいました。
もう 読んでしまった!
もっと もっと 読んでいたいのに💕
田口公平先生や 白鳥圭輔さんの事をもっと知りたいです。
みなさんと一緒にいたいです。
海堂さんが創りあげた 桜宮市や東城大学医学部附属病院
のことをもっと
もっと教えて欲しいです。
このままだと 寂しい😂 寂しすぎます😂
早く次が読みたいです。
とにかくそんな気持ちにさせられてしまう小説なのです。
「ナイチンゲールの沈黙」は ミステリーです。
小説の中では、酷い殺人事件も起きます。
でも、ミステリーなのに ミステリーらしくないのです。
殺人事件が起きてしまうのに、
つい登場人物の様子や言葉に笑ってしまったり、
登場人物の行動に涙してしまったりするのです。
つまり、海堂さんが書かれた登場人物が 読んでいる時に
自分のすぐ近くにいるような錯覚に陥ってしまうからでしょうか。
やっぱり 海堂尊さんの小説は、
やめられない とまらない かっぱ○○せん🤩
次は「螺鈿迷宮」です。でも 持ってない😅
ここは、マレーシアです。
気軽に 日本の本は買えません。😅
次は ちょっと飛ばして
家にある「ジェネラルルージュの凱旋」 へと 読み進みます。
待っててね。田口先生 白鳥さん❤️
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