緊急❗️日本へ一時帰国します😆PCR検査atひばりクリニック

一時帰国
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日本へ緊急で一時帰国することになりました。

今回は、シンガポール航空でクアラルンプール国際空港(KLIA)から飛んで、シンガポールで乗り換えて、関西国際空港まで飛ぶ予定です。

色々と調べた上で、今回はモントキアラにあるひばりクリニックPCR検査をしていただきました。

ひばりクリニックは、シンガポール乗り換えの際の陰性証明書についても、きちんと対応してくださいました。

シンガポール乗り換えの際のPCR検査は、乗り換えの2日前と、シンガポールのサイトに記載されていました。でも、心配なので、48時間前になるように考えて、PCR検査を受けました。

以前は、シンガポール入国へのPCR検査は、48時間以内となっていましたが、今回調べたところ2日以内と記述が変わっていました。渡航のための条件がどんどん変わりますので、渡航前に必ずご確認くださいませ。

(マレーシア入国の際のPCR検査も72時間以内から2日以内に変更されたと思います。常にチェックが必要ですね。)

なんとひばりクリニックは、いつもの院内ではなくて、1Mont Plazaの駐車場にテントを張って、そこでドライブスルーでPCR検査をしてくれるのです。

車を駐車場につけると、係の方がいらして、対応してくださいます。説明もわかりやすく、優しく教えてくださいました。

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新型コロナウイルスPCR検査の同意書にサインをします。

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こちらが、日本入国のための陰性証明書です。漢字で、名前や国籍などを書くように指示されました。

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こちらが、シンガポール航空のチェックインの際、必要な英語の陰性証明書です。もちろんこちらには、英語で記入するように指示されました。自分の誕生日は、英語表記と日本語表記で年月日の順序が違うので、注意が必要です。(間違えそうになりました💦)

ひばりクリニックでのPCR検査費用は、1人 350リンギ(陰性証明書代含む、ひばりクリニックが初診の方は400リンギ)でした。検査方法は、唾液によるR T-PCR法でした。

もっと安くPCR検査をできる病院もありますが、このように

①シンガポール乗り換えの対応にも慣れている。(シンガポール乗り換えでも唾液の検査で問題ないと、教えてくださいました。)

②ドライブスルーで安全に検査できる。

③メール、LINEでも結果を送ってくれる(陰性証明書についても対応してくれます。)

という理由で、今回お願いしてみました。とてもよかったです。

英語の陰性証明書と一緒に、バーコードの付いた検査結果用紙もいただきました。

クアラルンプール国際空港(KLIA)やシンガポールでの乗り換えのことや関空での入国手続きについては、次に書きたいと思います。

今日も良い1日でありますように❗️

ブログにお越しくださりありがとうございます😍