海堂尊さん「ブラックペアン」

小説・エッセイ
スポンサーリンク

日本は Go to トラベルが 12月28日から

1月11日まで 一時停止になってしまいましたね。

娘が 私の母や妹夫婦との温泉旅行を予約してくれています。

それは 12月27日です😢

車で行ける近場の一泊だけの旅行です。

どうなるのかなあ? うーむ😂

急に一時停止になってしまって、旅行会社やホテルも大混乱になっていることでしょうね。

マレーシアも 急に色々なことが変更になります。

でも、決断は、すごく早いです。

早すぎて、時々 変更になった内容が 分からなくなる時もありますが😆

🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶

さてさて

海堂尊さんのブラックぺアンを読みました。

この作品は、 嵐の二ノ宮さんが主役でドラマ化されたので ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

二ノ宮さんは とても良い役者だなあ😊

かっこいいなと思って

毎回しっかりと観たドラマでした。

 
 

ブラックペアンは、 病院の内部事情が色々と出てきます。

また 手術の様子も詳しく表現されていて、ハラハラドキドキとさせられます。

それは やはり海堂尊さんが現役のお医者様であるからこそ書けるリアル感だと思います。

でも、なによりも 海堂尊さん作品をはじめから読んでいる者にとっては、

学生時代の 速水、島津、田口先生が出てくることが嬉しいです。

そして、 若い時の高階(たかしな)先生や 藤原婦長、猫田さんや花房さんまで

出てくるのですから 面白くてたまりません。

ぜひぜひ海堂尊さん作品を読む方は シリーズはじめから読むことをぜ是非おすすめします。

私は 残念ですが、シリーズの次の本は マレーシアに持ってきていません。

日本へ帰ったら必ず読みます。

海堂尊先生待っていてください!

全作品 必ず読みますので😁

海堂作品を読む順番は、次のようになっています。

海堂尊さんの作品はシリーズになっていて

読む順番があるそうです。ミステリーシリーズは 全28作あります。

上記から引用させていただきました。

コメント