レイクガーデン♫やっぱりここは癒されます。

マレーシア生活情報
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レイクガーデンTaman Botani Ferdana)は、やっぱりクアラルンプールの癒されポイントの一つです。

今日も元気よく中高年夫婦は、歩きます。では、行ってみよーう😋

行こうと思ったら、国立プラネタリウムの駐車場でまた、馬に遭遇しました。

今日は、3頭も車の中にいます。かわいそうにずっとこのままです。何と私達が散歩から帰ってきた時もこのままでした。外に出してあげないのかなあ?

乗り手の方達は、どこかなあ?

今日は、正門ともう1つの北側の門と二つの入り口からのみ、レイクガーデンに入ることができました。

公園の横から入る門が開いている時もあります。門に期間や時間などの表示がないので、どうして横の門が閉まっているのかわかりません。(閉まっている門には、正面の入り口から入ってくださいと表示があります。)

CMCO(条件付き行動制限令)の間だからかもしれません。レイクガーデンにいらっしゃる時には、入り口を確認なさった方が良いです。

こちらの入り口でMysejahteraのアプリをビッとして、検温をして公園へ入ります。

もしかして、これは野生のキバナフジかな?黄色の花がとても綺麗です。

調べてみましたが、キバナフジは、高温多湿に弱いとあります💦マレーシアではキバナフジの生息は無理なのでしょうか?何の花かな?

このように、公園へ行く道や公園の中を歩くだけで、いつもと違う花や木に出会うことができます。

レイクガーデンのおすすめはどこですか?とコメントいただいたことがあるのですが、とにかくのんびりと歩いて出会った花や自然に癒されるのが一番だと思います。

日本にはない珍しい草木や花に出会えることができます。

ピンクの花を発見しました。クアラルンプールでこの花が見れるのは、今の時期だけだそうです。

木の下にたくさん花が落ちています。落ちている花をよく見るとこんな感じです。

Pink Trumpet Tree(モモイロノウゼン)です。花は、本当にトランペットのようにとんがっていて、ツツジの花のようです。

ちょうど3月ごろに咲くので、日本の桜を思い出させてくれます。

どうですか?マレーシアの桜みたいですよね。

日本から遠く離れた南国マレーシアで、日本の桜を恋しく思いながらこちらの花を楽しみました。

どうですか?南国ですよー😆なんとなく桜に見えますか?

公園の中では、自転車を楽しむ人もたくさんいました。風に揺れる葉っぱの中に何か見えます。

緑の中に真っ赤に咲く花。Brownea (Rose of Venezuela)という熱帯地域が原産のマメ科の木に咲く花のようです。この花も、初めて見ました。

そして、こちらはどこだと思われますか?

えっ❗️ベネチアですか?いえいえ、クアラルンプールです。😁

コロナ禍でどこも旅行へ行くことができません。もう、こうなったらベネチアへ行った気持ちで、この景色も楽しませてもらいました。

観察中のバナナも元気に育っているようです。

ここは、マレーシアです。公園の中にも、モスリムの方達のお祈りの場所があります。

たくさんの人達が、公園でピクニックや散歩を楽しんでいました。

クアラルンプールのロックダウンが明けて、公園の人出がとても多くなってきました。

皆さん外の空気を吸ってのんびりとしたいですよね。

というわけで

一番レイクガーデンのことを知っている日本人を目指して😆また散歩を続けたいと思います。

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