大好きです❗️アンパンについての考察①😄inマレーシア

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私は、あんぱんが大好きです😋

○十年前のマレーシア生活では、「きっとマレーシアではあんぱんなんて食べれないだろう。」と思って、パン生地をこねる機械とあんこを日本から決死の覚悟で持っていきました。

そうしたら、なんていうことでしょう😅

もうその当時から、クアラルンプールには日本風のパン屋さんがあり、あんぱんも安く手に入ったのです。(あの当時、あんぱんも1リンギ(約30円)くらいでした。あはは)

せっかく手作りで必死に3時間かけてあんぱんを焼いても、5分で食べてしまうので💦いつの間にか、あんぱん作りをやめてしまいました。(もうパン生地をこねる機械も処分してしまいました。)

話がとんでしまいますが、クアラルンプールにはAmpang(アンパン)という地区があります😄

Ampang(アンパン)には、アメリカ大使館や子供たちが行っていたインターナショナルがありました。

最初のマレーシア生活の時には、Ampang(アンパン)地区のコンドミニアムも賃貸の候補として見学に行きました。あんぱん好きの私が、Ampang(アンパン)に住んでいたら面白かったですね。

さてさて、クアラルンプールで買うことのできるあんぱんはどんなものがあるのでしょうか。

いくつかのお気に入りのあんぱんを紹介していきたいと、思います。

八(Hachi)のAnpan(あんぱん)

なんと言っても、こちら八(Hachi)あんぱんが、クアラルンプールのあんぱんの王道のような気がします。

一番日本らしいあんぱんと言ったら良いでしょうか。

味も間違えないです。そして、日本式にこしあんつぶあんの2種類のあんぱんがあるのも、八(Hachi)だけです。

あんぱん 4.20リンギ(約126円)

以前のパン屋さん八(Hachi)についての記事はこちらからどうぞ

八 Hachi 😄パン屋さんinクアラルンプール
クアラルンプールには、美味しいパン屋さんがいっぱいあります。 ○十年前のマレーシア生活の時と比べたら、びっくりするほどパン屋さんの数も増えました。 それも、日本のパン屋さんと同じか、それ以上のクオリティーのパン屋さんがあちこちにあります。 ...
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La BohemeのRed Bean Bun(あんぱん)

こちらは、ミッドバレーメガモールのイオンの前にあるパン屋さんです。

いつも、ローカルの人たちで賑わっているパン屋さんです。

La Bohemeなんていう名前だったのですね。いつもイオンのパン屋さんと読んでいました💦

ここのRed Bean Bun(あんぱん)も美味しいです。何せイオンなので、コストパフォーマンスも良いのが魅力です。そして、冷凍もしやすいです。

あんぱんというより、日本の豆パンに近い感じでしょうか?ほんのりとした甘さで、私は好きです。

Red Bean Bun(あんぱん) 3.50リンギ(約105円)

余談ですが、私はここのMurasaki Imo Bun(紫芋パン)も好きです。

紫芋の餡が入っています。(このパンも冷凍しやすいです。)

こちらは、お値段2.90リンギ(約87円)となっております。

今朝のクアラルンプールは、少し晴れてきました。

今日も良い1日となりますように

ブログにお越しくださり、ありがとうございました。

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