Restoran Tuaa Mark Pan Mee House(大眼板麺家)😄突撃❗️ローカルのパンミー屋さん

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昨日の公園の記事はこちらから

Kepong Metropolitan Lake-garden😄新しい公園で朝散歩
先日、ブログで教えていただいた公園Kepong Metropolitan Lake-gardenへ朝散歩へ行ってきました。 ここは、クアラルンプールの中心地から車で30分もいかないところにある大きな公園です。 この公園には、大きな立体駐車場...

実は、朝散歩の後に、行きたいなあと思っていたところがあるのです。

これもGoogleマップを検索して、見つけてしまったのです😄

なんと公園の近くにパンミー屋さんがあるのです❗️パンミー研究家を目指しているので(笑)これは、行ってみないといけません。

やってきましたよ。Restoran Tuaa Mark Pan Mee House(大眼板麺家)です。

いや〜😆ここは、すごいローカルの街です。きっと、日本人は来ないだろうなあ💦という街です。

ここのパンミー屋さんも超ローカルです。初め遠目に見たら、お店は閉まっているのかと思いました💦(奥に見える「うどん」「準備中」「大入」という日本語の書かれたのれんに、びっくり❗️なんでここにあるのかな?)

何を注文したら良くわかりませんでしたが、まずは普通のパンミースープを注文しました。

席は、外とお店の中とありますが、ほとんど中も外のような感じです💦(何を言っているのかよくわかりませんが💦全部オープン❗️な感じのお店です。)

聞こえてくるのは、中国語オンリーです。Take awayのお客さんも次々とやってきます。

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きました❗️こちらパンミースープです。

久しぶりにTake awayではなくて、お店でパンミーを食べたので、まずはスープの熱々ぶりに感激しました。

そのスープは、あっさりしていて美味しいです。チリを入れると、また味変してより美味しくなりました。(お箸、レンゲ、チリなどは、お店の真ん中の机の上に、まとめて置いてありました。お店のおじさんが、親切に教えにきてくれました。)

そしてなんといっても、パンミー(板麺)の麺がモチモチで美味しいです。今まで食べた中で、一番のもちもち感です。やっぱり、出来立て麺は、違いますね。

スープの中に入っているイカンビリス(小魚)と豚肉のスライス、葉っぱ、しいたけとシンプルです。椎茸があまり好きでない主人が、珍しく「椎茸が美味しいなあ。」なんて言っていました。

後ろの方にいるおじいちゃんたちは、飲み物だけでずっとおしゃべりをしています。お店が街の社交場と化している感じです。

パンミースープ   7リンギ(約182円)

お店でくれたレシートがこちらでした😆良いなあ❗️このローカル感が(笑)

こちらは、街のスーパーマーケットです。中華系の街の感じですね。

こういう屋台の風景が好きです。日本に帰国したら、この風景が一番懐かしく思い出す光景かもしれません。

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Apam Balik(煎隆包)というお菓子を焼いているお店を見つけました。

優しそうなおじさんが一生懸命に1つずつ焼いています。作り方もわざわざ私たちに、見せてくれました。

薄く生地を入れたら、砂糖とピーナッツの砕いたものをふりかけて、焼いたらふたつ折にしていました。とっても香ばしい匂いだったので、2つゲットしました。

帰宅して、コーヒーのおともに食べたら、パリパリとしてとってもおいしかったです。私は、エッグタルトよりこのお菓子の方が、好きです。もっと食べたかったなあ。

1つ1.5リンギのお菓子に幸せを感じてしまいました😍

大都会のクアラルンプールの中心からわずか20分くらい離れたところに、こんなのどかな風景が広がっていることに驚きました。ちょっと小さな冒険をしてきたような休日でした。

今日も良い1日になりますように😄

ブログにお越しくださりありがとうございました❗️

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