マレーシアへ遊びにきていた娘をKLIA(クアラルンプール国際空港)まで、送りに行った帰りに、飛行機を見れるポイントへ行ってみました。
娘をKLIA(クアラルンプール国際空港)まで、送りに行った時の話は、どうぞこちらからご覧ください。
せっかくKLIA(クアラルンプール国際空港)まで、ドライブをしてきたからねー❗️(クアラルンプール中心地から空港までは、車で45分から1時間くらいかかります。)
こちらが、観覧席💦のようになっている飛行機の着陸を見学できる場所Anjung Spotter Observation Deckです。
マレーシア人のファミリーが日陰にシートをひいて、ピクニックをなさっていました。ずっとここで、飛行機が飛んでくるのを見て楽しんでいらっしゃるのかな?
このポイントは、滑走路の横にあるので、着陸する飛行を横から見ることができます。飛行機が滑走路に着陸する瞬間の音やその瞬間に発生する煙など、とても迫力がありました。
ただし、日陰や座席も少ないので、そんなに長時間ここにはいられない感じの場所です。(駐車場はたくさんありました。)
きちんとした観覧席はありませんが、他にもいくつか、飛行機を見学できるポイントがあります。(車が路上駐車しているので、分かります。)
ここのポイントは、まさに飛行機の真下になります。
飛行機が自分に向かって飛んでくるような錯覚に陥りそうなスリル満点の地点でした。
ここで、JALやANAの飛行機を見れたら、嬉しいなあ😄。
KLIA(クアラルンプール国際空港)から車で10分くらいのところに、昔F1のレースが行われていたSepang International Circuit(セパンインターナショナルサーキット)があります。
その入り口付近に、Muzium Automobil Nasional(国立自動車博物館)があります。(入場無料です。)
昔のクラシックカーがとても綺麗な状態で展示されていました。
また、マレーシアの自動車会社の歴史なども展示されています。
その中に、1回目のマレーシア生活の時に私が運転していた懐かしい車も展示されていました。
懐かしいなあ😄
ナビもない中、よくもクアラルンプールの街中を運転していたものです。すごい❗️(自画自賛)
ということで、KLIA(クアラルンプール国際空港)に近くにも、こんなところがあるのが分かりした。
立派なサーキット場があることにもびっくりしました。
またいつかここで、F1が開催されたら良いですね。
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
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