クアラルンプールから飛行機で約1時間のランカウイ島へやってきています。
前回までのランカウイ旅行記①、②は、こちらからどうぞご覧ください。
今日は、Aloft Langkawi Pantai Tengah(アロフトホテル)からThe ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)へ移動します。
今回のランカウイ旅行は、The ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)に泊まる❗️というのが、大きな目的の1つでもありました。
そうなのです❗️今回のランカウイ島旅行は、観光ではなくてホテルステイが目的なのです😄
主人のマリオットの修行のおかげで、Marriott Bonvoyのポイントもたまりました。
今回のThe ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)は、今までためたMarriott Bonvoyのポイントで宿泊することができました。
The ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)へは、Grab(グラブ)で30分以上かかりました。
ランカウイ島で何回かGrab(グラブ)を使いましたが、待たずにすぐに来てくれました。主要なホテルやショッピングモールの近くには、常にGrab(グラブ)が待機しているようです。ランカウイ島でも、Grab(グラブ)をとても便利に使うことができました。
The ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)に到着しました。
ウエルカムドリンクをいただきます。
まだ1時過ぎくらいでしたが、チェクインを済ませ無事に部屋に入ることができました。
こちらもアップグレードされました。海が目の前のシービューの部屋です。
ベットからも海が見えます。
こんなベランダエリアもあります。
部屋から見た海岸の様子です。とにかく人がいません。
みなさん、一体どこにいらっしゃるのでしょうか?
The ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)には、1階にプライベートプール付きのスートルームがいくつもあります。みなさん、そんな自分の部屋でくつろいでいらっしゃるのかな?
冷蔵庫の中やシャンパンは有料です
でもThe ST.Regis Langkawai(セントレジス・ランカウイ)では、1日3回までのバトラーサービスがあり、電話をするとコーヒーを持ってきてくれます。
洗面台も分かれたところに2つあり、使いやすいです。
大きなバスタブは、本当に嬉しいです。
熱いお湯もバッチリと出ました。1日に何回このお風呂にお世話になったことやら😄おほほ
ホテルのプールはあまり大きくありません。なんだか、変わった作りのプールです。
海岸にある通路で、隣のウエスティンホテルの敷地へ行くことができます。
写真に写っている海に浮かぶレストランは、とても有名のようですが、お値段も高級なので💦私たちはちょっと無理かなあ💦
夕方6時半から、ロビーの奥でシャンパンタイムが始まりました。
このあと、実は、お楽しみが待っています。この続きは、また明日書きますね。
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
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