妹夫婦との思い出編の最終回となります。
来馬した妹夫婦と一緒にKLCCのツインタワーへ上ったり、客家飯店で宴会をしたりした話は、こちらからどうぞご覧ください。(日本からのお客さんをもてなす時の参考になるかな。)
妹が、クレイポットチキンを食べたい❗️ということで、Pudu(プドゥ)にあるクレイポットチキン屋さんへ行きました。それもgrabに乗って、、、
それなのに、ちょうどクレイポットチキン屋さんは、定休日でした。あらら💦きちんと調べていかないといけませんね😅
ということで、肉骨茶(バクテー)を食べてみたいという妹の旦那さんの希望に応えて、近くの肉骨茶(バクテー)屋さんに行ってみることにしました。
お店へ行く途中のPudu(プドゥ)のこんな朝市の様子に、妹達は驚いた様子でした。
クアラルンプールにも、まだまだこんな庶民的朝市の風景は残っています。
Yik See Ho Bak Kut Tehに到着しました。Pudu(プドゥ)で人気の肉骨茶(バクテー)屋さんのようです。
私も初めてのお店なので、注文に手間取ってしまいました。
肉骨茶(バクテー)には、スープとドライがありました。
肉の種類は、選べます。
メニューに値段がついていないのが、ちょっと不安でした。
一応入り口付近に肉骨茶(バクテー)の値段は、出ていました。
1人前16リンギ、2人前32リンギでした。(すみません❗️レシートを見たら、スープのバクテーが21リンぎ、ドライが16リンギでした。訂正いたします💦)
レタスの炒めたもの油生菜(oil Lactuca sativa)とご飯も頼みました。
初めてのお店だったこともあり、3人でスープ1人前、ドライ1人前を頼みました。でもお店の人は、どうしても3人前頼ませたかったようでした😅
頼んでいない、豆腐と揚げパンも一緒に出てきました。いらないものは、NOとしっかりと伝えた方が良さそうです。
お茶と熱湯にレンゲなどを入れた桶がやってきました。東南アジアの風景ですね😄
油生菜(oil Lactuca sativa)は、見た目よりもさっぱりとした味でした。
スープの肉骨茶(バクテー)です。
中にえのきや白菜を入れてもらいました。あまり薬草の匂いがしないとても食べやすい肉骨茶(バクテー)でした。
特に私も初めて食べたドライの肉骨茶(バクテー)は、肉の上にさきいか?のようなものが乗っていて、美味しかったです。(写真がありません😅)
お店の中は、こんな感じで、外の空気がたくさん入ってくるような店内です。
前の道や横の路地にもたくさん机と椅子が出ていて、食べれるようになっていました。
キッチン?は、なんとお店の前です。のどかですねー❗️
私は、こういうお店の方が、かえって衛生面で信用できるから、好きです。
妹夫婦は、初めての肉骨茶(バクテー)でしたが、美味しかった😋と言ってくれたので、よかったです。
ごちそうさまでした😋
(このお店でいただいたレシートが見つかりませんでした💦ぼったくりのようなことはありませんでした😄レシートもちゃんといただけます。)
帰り道にICC Puduにある巨大なフードコートにも行ってみました。
チャイナタウンで人気の品泉(Bunn Choon)の屋台があったので、そこでエッグタルトを買ってきました。
KLCCやブキビンタンなどの繁華街とはまた違う、庶民的なクアラルンプールの様子を見てもらえてよかったな😄と思いました。
また、クアラルンプールへ遊びに来てくださいね❗️
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがごうございました。
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