ただいまマレーシアは、ラマダン(断食月)真っ最中です。
今年2023年の断食明けのお祝いは、4月22に土曜日のHari Raya Puasa(ハリラヤ プサヤ)となります。
クアラルンプールの街も、Hari Raya Puasa(ハリラヤ プサヤ)に向けて素敵な飾り付けが見られるようになってきました。
クアラルンプールの一番の繁華街のBukit Bintang(ブキビンタン)にあるPavilion(パビリオン)は、今年はどんな飾り付けでしょうか?
Pavilion(パビリオン)は、クアラルンプールでデコレーションが一番素敵なところです。
2021年のパビリオンのハリラヤのデコレーションの記事は、こちらからどうぞ

2022年のパビリオンのハリラヤのデコレーションの記事は、こちらからどうぞ

まずは、Pavilion(パビリオン)の正面です。

今回は、COACH(コーチ)が協賛なのですね。

こちらの大きな恐竜「レキシー Rexy」が、迎えてくれます。

恐竜の後ろ側からの写真をとってみました。後ろ姿も、なんとも可愛いですね。
前に見える交差点は、いつもたくさんの人で混雑します。そして、その先には、大きなユニクロのお店があります。

このトンネルを抜けると、、、見えてきたのは、、、

わー😍とっても素敵です❗️

高い天井から吊り下げられているランプのような飾りが、全体の雰囲気を華やかにしてくれています。
去年よりも、華やかな感じです。

この伝統のマレー式の家では、申し込みをすれば、特別に写真とか撮れるのかな?

この建物の下には、謎の通り道もありました。

やはり今回もPavilion(パビリオン)の飾り付けは、最高でした。

今年も日本の桜を見ることはできなかったので、Pavilion(パビリオン)の最上階にある東京ストーリートで、一応桜の写真💦を撮ってみました。
もう日本の桜も終わりでしょうか?
桜が見られない分、マレーシアのハリラヤのデコレーションでなんとなく時の移ろいを感じて、楽しむことができました😍
今日も良い1日でありますように
ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
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